交通事故

不幸にも交通事故の被害者となってしまった場合、加害者に対する損害賠償請求を行い、
加害者から金銭による支払を受けることになります。
実際には、加害者が加入している保険会社から損害賠償金の支払を受けることになりますが、保険会社は、裁判基準によらない保険会社独自の基準を用い、「とにかく１円でも安く支払いを抑えたい」との考えのもと、賠償金額を低く抑えてくることが多いです。
そこで、

  • 保険会社の提示する示談金額が妥当かどうか知りたい。
  • 加害者に対し、どのような損害をいくら請求することが出来るのか知りたい。
  • 慰謝料の金額はどのように算定するのか。
  • 症状固定後も治療費を請求できるか。
  • いつまでの介護費用を請求できるのか。
  • 会社役員でも休業損害を請求できるのか。
  • 専業主婦でも休業損害を請求できるのか。
  • 無職でも逸失利益を請求できるのか。
  • むち打ちでも、後遺障害慰謝料を請求できるのか。
  • 物損事故について、目撃者がいないし、警察も事故当日に事情を聞いただけ。このような状況において、加害者に対し、車の修理費用を請求できるのか。
  • 弁護士費用特約を使いたいが、どうすれば良いか。・・・など、
人身事故、物損事故問わず、交通事故のことについてお困りの方は、当事務所までご相談ください。

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但し，顧問先については、
口頭による法律相談料は無料。

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